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お金の大切さを初めて経験した出来事

温泉のイラスト高校を卒業後、大学を中退してこれから先どうしようか悩んでいた頃、実家を出て生活をしたいという思いが強かった私は、リゾートバイトで住み込みで働くことにしました。

それまでほとんど旅行にも行ったことがなかったので、地元を離れるのは初めてでした。長野の旅館で仲居として働かせて頂けることになり、親の猛反対を押し切り家を出ました。貯金もほとんどありませんでしたが、親に頼れる状況じゃなかったので、心配した友達が出発前にお金を少し貸してくれました。

なんとか出発出来ましたが、働き始めてすぐ身体に異変が起こりました。元々アレルギー体質だったせいか、部屋のお風呂の源泉で肌が炎症を起こし顔も腫れて、人前に出れる状況じゃなくなってしまいました。病院に行くにも保険証もお金もない、すぐにでもかかりつけの病院に行きたいけど、地元に帰るお金もない、今の身体の状態じゃ仲居として働くことも出来ない。

どうしようか困り果てていた私を助けてくれたのが、たまたま研修が同じだった地方から来た女の人でした。友達でもない他人の私にお金をくれて駅まで見送ってくれました。もう二度と会うことのない人ですが、他人にお金をもらったのはその時が初めてで、一生忘れないと思います。その人のおかげで無事に帰宅出来、大事には至りませんでした。まともに社会に出たことがなかった私はそこで初めてお金の大事さ、お金を稼ぐことの厳しさを目の当たりにしたような気がします。

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自宅に突然かかってきた電話!騙されました・・

悪そうな人

大学2年生の時の話です。自宅にいるとき、固定電話が鳴りました。出てみると「ゴールドクラブ会員を募集していて、この地域では最後の説明会があるから来ませんか?」という内容でした。後日、最寄り駅近くのモスバーガーで、スーツ姿の男性から説明を受けました。
カード会員になると、提携している会社からさまざまな優待が一生受けられるということでした。具体的には、旅行、買い物袋、スポーツクラブ、カラオケなどの企業のリストを見せられ、そこにはそれぞれ利用料金が10%引きといったような優待が記載されていました。
会員になるためには100万円ほど必要だと言われましたが、分割出来ると言われたのと、今後一生優待が受けられるから相当な特だと説明を受け、契約書にサインをしました。

契約をしてまもなく、友人とスポーツクラブに通うことになりました。そこで「あ、私はゴールドクラブ会員だから入会金とか安くなるかも!」という話を友達にすると、「なにそれ?」と聞かれました。
詳細を話すと、騙されてるんじゃないかと言われました。説明会がモスバーガーなのはおかしい!とか、家に直接電話かけてくるのがおかしい!とか、いろいろ言われるうちに不安になり、後日消費者センターにいくことにしました。同様の相談が来ていたそうで、センターの方が間に入って解約の手続きをしてもらいました。
家族にも内緒にしていたので、あのとき友人が気づいてくれなかったら、100万円払ってしまっていたと思います。怖いね体験でした。

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お財布を変えてから金運アップ!

小判と小槌良く当たると口コミで評判だった占い師さんを、友人に紹介してもらいました。みてもらった時に「お財布をピンクの長財布に買い替えると金運がアップする」と言われました。ゴールドのお財布が金運アップするというのはよく聞きますが、ピンク!?と思い聞いてみましたが、私の場合はピンクが効果的とのことでした。ちなみに占いに行った当時は黒の三つ折り財布を使っていました。
疑うわけでも信じるわけでもありませんでしたが、ちょうど新しいお財布を新調したいと思っていたところだったので、縁起を担ぐつもりで占い師に言われたとおりピンクの長財布を購入してみました。
使い始めて数ヶ月は特に何も変わらなかったのですが、半年を過ぎた辺りから金運が確かに上がってきたのです。小さい事ですが、懸賞に当たり買わなければいけなかった物がタダで手に入ったり、金券が当たったりと懸賞に当たりやすくなりました。また、会社からも臨時収入があるなどしました。

宝くじに当選するなどの大きな変化ではありませんでしたが、お財布を変えてから少しずつ金運が上がったので、縁起が良いためこれからもお財布はピンクの長財布を愛用していこうと思っています。そしていつか宝くじで大型当選することを楽しみにしています。

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周りの友達にあって、私には無かったもの

豚の貯金箱を割る私は母子家庭で育ちました。小さい頃からうちはそんなに裕福ではないと薄々と気付いていて、欲しいおもちゃを買ってもらったり、どこか遊園地に連れて行ってもらった記憶はほとんどありません。毎年恒例のお年玉の額の自慢大会。周りの子たちとの金額の差にショックを受けたのはいまでも覚えています。

今思えば、「うちは貧乏なんだ」と自覚したのはこの頃だったと思います。

友達同士の遊園地のアトラクションの話題にはさっぱりついていけませんでした。「何でうちは…」と、少し寂しかった。そんな小中学生時代でした。

高校はもちろんお金のかからない公立。なんとか公立に受かったから良かったものの、もし、受からなかったら…と、思うとぞっとします。

学校で友達に貯金の額を聞かれて困った事もありました。うちには貯金をする余裕もありませんでしたから。お年玉も生活費にまわり、私は学校が終わるとバイトをしないといけませんでした。

雨の日は通学すらままならない事もありました。

ある日、友達がいいました。「やっぱりお金って大事だよねー。絶対貯金はしとかないと!」「あーあ!私もバイトしてみたーい!」何気無く発せられたその言葉に私は追い詰めらました。

その子の家庭は両親が居て、兄弟も居て、どちらかと言えば恵まれた家庭環境だったと思います。勿論、学校終わってバイトなんてした事無いし、貯金だってその子の親がしている事です。

こっちは毎日必死でいっぱいいっぱいの生活をしているのに、、、とう思うと苛立ちと羨望とでモヤモヤした。

「ああ、もうこの子とは価値観が全く違うんだな」と、その時の私は感じて、次第にその子から距離を置くようになりました。

彼女の家みたいに恵まれてたら…私も今とは違う考え方になったのでしょうか…。あんな風に自信に満ちて、自分は誰からも愛されてると1ミリも疑わずに生きていけたのでしょうか?

そう振り返ってみて、やっと気付きました。

そうか、貧乏な私に足りなかったものはお金だけではなく、「余裕」だったんだ、と。

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給料日のズレで家賃が払えずキャッシング

家のイラスト新しく生活環境を変えようと、アパートから賃貸にマンションに引越をしましたが、ペットも飼っているため、どうしても高めの家賃、敷金等になってしまいました。さらに、新生活に浮かれて家電製品、家具を殆ど新調してしまいました。

さらに引越の際に家具の運び出しや処分に、予想以上にお金が掛かかり、貯金も使い切ってしまいました。

それでも大丈夫だろうと楽観的に考え、仕事も決まり生活をしていましたが、職が決まったのは良いのですが、給料が振り込まれるのが一月遅れになるため、初回の家賃が払えないという事態になってしまいました。

初回に支払遅れが起きたら、信用問題で最悪退去させられたりしないだろうか…と、かなり不安になりました。

しかし頼れる知人、家族もいなかったので、どうしても、消費者金融から借りるしかありませんでした。

消費者金融を利用するのは初めてだったので、有名なプロミスを選び、スマートフォンで即日融資の手続きをする事にしたのですが、融資を受けるには職場に確認の電話がくるという話でした。

どんなにごまかしても入社したての私に電話なんて着たら、すぐに勘付かれてしまいます、新しい職場で印象が悪くなるのは避けたいと思い、職場確認を無しで借りられないかとプロミスに電話してみたところ、給料明細があれば大丈夫とのこと。丁度仕事を初めて明細だけは来ていたので、これでOKになることを祈りつつ給料明細をスマートフォンのカメラで撮って送りました。

結果はセーフで、次の日にはお金を自分の口座に振り込んでもらい、なんとか支払うことができました。給料が入ってすぐに返済もできて、きちんとした使い方をすればこんなに便利なんだなと思いました。

ご利用は計画的にというのは本当ですね。

でも同時に、こんなにも簡単に借りられてしまうものなんだなと恐怖も感じました。

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使い込んだ後の急な出費と苦い思い出

ビールで乾杯高校を卒業して大学に進学した頃のことでした。その時は、お金の使い方に制限を設けることも無く、あるものは使ってしまう計画性の無いお金の使い方をしていました。

その状態はいい方向で維持できる訳もありませんでした。ある時に友人たちと年末に飲み会をすることになった時にその事態は起きました。

自分の部屋の家電を買い替えるために、多額のお金を使って金が無くなったところに、忘年会の通知が年末迫った27日に来たのです。忘年会は30日。当時はまだ大学に進学した年で、自分の足場作りを集中して行っていたのでアルバイトもしてませんでした。

年末のアルバイトをしようにも募集期間が締め切られているものばかりで、ハッキリ言えばどうしようもない状況でした。

その時はさんざんあたふたして、丸1日、消費者金融に行くか、誰かからお金を借りるかと真剣に悩んでいました。その時は、親に頼み込んでお金を借りることができて、金融機関からの債務は回避できましたが、自分の中には苦い記憶が残りました。

親は貸してくれましたが、その時「お金はたくさんあっても、自分の意志で簡単に使えるもの。使うのは簡単、でも貯めるのは大変な苦労をする。そこのところをキチンと認識しなさい」と言われたことが忘れられません。

やはり、お金は計画をキチンと立てて使い、またしっかり貯めることもしなくてはならないものだとそこで痛感した、自分の中の苦い思い出でした。

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義父母に喜ばれるプレゼントの値段

かごのカーネーション毎年のことだから誕生日プレゼント、母の日、父の日、敬老の日と本当に悩みます。しかも結婚したら倍になって尚且つそれぞれの好みを考慮するから楽しみ通り越してうんざりなんてことも。自分の両親や家族ならまだしも、義父母となると辛さ倍増。

夫にアドバイスをもらおうと思っても男の人って軽く考えてるというか『かたちだけでいいよ~!気持ちが大切なんだからさぁ~』と聞くんじゃなかったと後悔します。まったく頼りにならない。

何年間かは試行錯誤して凝ったものをプレゼントしたりもしましたが、5年かけてやっと気づいたことは【義父母(年配者)には消耗品が一番喜ばれる】でした。

お金は私よりもっている、私よりもいろんなところへ旅行へいっている、私よりも多くのことを知っているとなると私の浅い知識で喜んでもらうほうが難しいのです。

結婚5年目からのプレゼントを紹介します。

まず、義父の誕生日には毎晩晩酌をするのでお酒とたまにしか食すことがないであろうケーキです。これが一番無難。2000円程度でお財布にも優しいしケーキが加わることによって手間暇かけました感が増します(笑)義母の誕生日も同じです。そして母の日はお決まりのカーネーションとビールです。お花をプレゼントするときちんと世話をしてくれるので渡してよかったと思います。次の年にまたカーネーションをプレゼントすると古いカーネーションは花壇に移されます。花壇は毎年一つずつカーネーションが増えています。

そして敬老の日は子供たちからのプレゼントにプラスしてお酒。本当に無難なプレゼントですが一番安心して渡せるし、また安心して受け取ってもらえます。

例外ですが、父の日は6月下旬ということもあり夏場に使えるものとしてセンスのプレゼントはとても喜ばれました。センスも1000円代からそろっているので選びやすいです。